歌手:utako
专辑:《Utako》

作词 : utako
作曲 : 百田忠正
空気に触れし　ワインがごとく 犹如触到空气的葡萄酒般 香气愈发浓郁
ふくよかに花開く君 汝尽情怒放
夢に見た真心は 魂牵梦绕君的怀抱 　
あきもせず瞳閉じて 舍不得从梦中醒来
黄昏の彼方に　浮かぶ丘に向かう 向逢魔时刻的彼岸 漂浮的山丘而去
恥じらいのみそぎに 水中净身含羞带露
ためらいの白い花 踌躇不前的洁白花朵
しなやかに花揺らす君 君温柔摇曳
うつむく君のほほを 娇羞低头的脸蛋
夕暮れの風がなぞれば 夕阳西下风儿精心描绘
移り行くかの景色に　变幻莫测的景色中
こころ捕らわれ 一片痴心遗落君身
ひとときの気まぐれに 一时意乱情迷
身をまかせている 以身相许
緩やかに花濡らす君 如雨中花朵娇艳欲滴
そぼふるぬるい雨は 温柔的雨淅沥沥地下
今だ恥知らずで　尚不知羞涩
しとしとと秘めやかに　静悄悄地
君を深く濡らして 深深地把汝淋湿
(间奏）
やがて君は天女になる 汝化为天女
雨のやむころには 于雨歇时刻
そして君は天に昇る 无奈飞天而去
からだ深く焦がして 只因身心日渐憔悴
空気に触れし ワインがごとく 犹如触到空气的葡萄酒般 香气愈发浓郁ふくよかに花開く君 汝尽情怒放