歌手:
そのとき
专辑:
《最新热歌慢摇66》 作词 : テンツク
作曲 : テンツク
作曲:テンツク
作词:テンツク
いつも誰かに
問いかけられてたような気がしてた
「あなたがここにいる
そのすべてを教えておくれよ」
望んではいないけれど
産まれてきたからには
何かを拾って何かを捨てて
生きてくんだよ
こりゃまた難解な
疑問だと思うから
試しに生きれば分かる
ところでそこにいるのは
どちらさんなんですか?
悲しい時、辛い時、
悩んだ時、現れるんだ
どうして僕のために
優しくしてくれるの?
「君が困って一番の被害者は僕なんだよ」
今言える言葉はこれともう一つだけ
「僕は君の味方だよ」
ご存知のとおり一人じゃ
生きて行けはしないから
僕は僕の中の君と
一緒にいるんだよ
それでも
どうしよもないとき
誰かを探すけど
今だけは 僕の隣にいてほしい
初めて大切な人が
僕にできました
その子は苦しい時に
僕のそばにいてくれるんだ
「それなら君の僕は
必要ないんだね」
いやいや
その子とケンカした時に出ておいでよ
こんな時だけ
君を呼び出してごめんね
「構わない、僕は君だから」
季節が過ぎてく日々の中
たくさん出会って
僕は僕の中の君を
忘れていたんだよ
それでもどうしよもないとき
僕は僕を探すけど
今だけは
少し眠っていてほしい
今でも時々不安で
心臓にノックするよ
姿は遠くに行くけれど
「いつか君の前からいなくなっても
それは、大人になった証だよ」
ご存知のとおり一人じゃ
生きて行けはしないから
僕は僕の中の君と
一緒にいたんだよ
今ではどうしよもないとき
誰かがそばにいて
君は永遠の深い眠りについて
しまっていたんだ
いつも誰かに
問いかけられてたような気がしてた
「あなたがここにいる
そのすべてを教えておくれよ」
望んではいないけれど
生きて行く事にしたから
何かを拾って何かを捨てて
生きてくんだよ