歌手:
そのとき
专辑:
《最新热歌慢摇116》あぁ やんなっちゃうなもう 呼吸もできなくて
やんなっちゃうんだもう どこにもいけなくて
無表情で 世界を 横目に眺めていた
今日もまた 人は 人を指差し笑う
無感情で 世界を 横目に歩いていく
今日もまた 君は 僕に笑いかける
いやだな これ以上 やめて ほしいんだ
人と 歩く距離が 違うんだ
僕は 流されないし 変わらないし
全部 全部 全部分かってるんだ
あぁ やんなっちゃうなもう 呼吸もできなくて
その汚い酸素が 僕を孤独にするんだ
笑い声も 足の音も 君の声も 全部雑音で
やんなっちゃうんだもう だから僕はこれがいい
ブクブク
規則的に 正しく 整理されている世界
そんなものに 僕は 押しつぶされそうで
みえない 糸で つながれ操られた
ピエロは 君か 僕の方なのか
いやだな 僕異常 みないで ほしいんだ
世界の モノサシに 測られては
君は そちらの世界で 息をしていて
一つもひとつも 苦しくないのですか?
あぁ、やんなっちゃうなもう 声も出せなくて
いっそなにもない世界が 心を満たしてくれる?
触れてみて 傷ついて かさぶたで 蓋されるくらいなら
最初からもう ヒトリで溺れていたい ブクブク
隙間を埋めようとして
君がくれた花を詰め込んでも
隙間はあいて あいて あいて あいて あいて
埋まらないんだ
そちらへ行けばわかりますか
教えてくれるんですか
それは本当に正解なんですか
あぁやんなっちゃうなもう これが泣いていることなのかも
僕には わからないんだ
やんなっちゃうんだもう 呼吸もできなくて
その汚い酸素が 僕をコドクにするんだ
息を吸って 息を吐いて 止めてとめて 苦しくて
やんなっちゃうんだもう ブクブク