歌手:
V.A.
专辑:
《最新热歌慢摇101》思い出していたのは
また家族の事
アヤノはお姉ちゃんだから
皆の事よろしくね
赤煉瓦の壁
小さな家の中で
ひそひそ話そう
秘密の作戦みたいに
連れて来られた
三人の真っ赤な目には
大人に隠していた
過去がある
怯えた顔で
僕は化物だから
私は告げる
そんなことはないよって
真っ赤な色は
主人公の色だから
怯えていなくても
良いんだよ
面白い事 悩んでは
今日もお姉ちゃんぶって
ほら見ていて
赤いマフラー巻き付けた
秘密組織みたい
茜色染めて始めよう
小さな
ヒーローのフリだけど
少しでも
また笑えたらって
今日も家族でいよう
幸せを願おう
先にある未来が
どれだけ
悲しくても
このことは秘密だよ
楽しくて陽が沈んだ
春風巡り
大人になった世界は
理不尽に曲がる
誰かの陰謀みたいに
膨らんで消えた
愛する人の涙は
誰も気付けなくて
黒くなる
狂い出していた
気付いたら もう
誰にも言えなくて
嫌だ嫌だよ
壊れるのは
幸せの終わる世界が来る
茜色お願いこれ以上
誰かの未来を壊さないで
泣きながらまた考える
笑顔に隠したまま
赤目色それが私なら
誰かの未来を救えるかな
不器用で情けない
独りぼっちの作戦だ
私が消えた
あの日の秘密組織は
ちゃんと笑って
暮らせているのかな
きっと私は
怒られちゃうなぁ
だけど
ちゃんとお姉ちゃんに
なれたかな
思い出してみよう
あの好きだった言葉
幸せってなんだか不思議
明日のこと
好きになれる