歌手:
秘密
专辑:
《Capsule Toys Vol.1》 作词 : 秘密
作曲 : 秘密
焦げついた罪の味が甘ったるい
陳腐なアイシングじゃ苦しくないや
もうこれでお預けじゃ許せない
まるで怪物か弱いだけで許されたいな
普通の中で生きていたいけど
普通じゃ満足いかない
吐き出すくらい満たされたいよ
ねえ先生
「もういいや」って何回目だっけ
脳も肺もぜんぶぜんぶ
息が詰まって吐き出せない
痛がったって空をきって
渇き切っちゃって もう おなかが すいたの
水っぽい苦味が舌を伝う
首が締まって喉が焼けるような
身体も心も焼けて壊れてく
ぬるい泥水がバターみたいに溶けていく
目まぐるしくまわる頭の中
毒毒打ちだす警鐘
こんな姿じゃ生きてけないよ
ねえ先生
「もういっかい」に溺れていく
怖いくらいがいいんでしょ?
縋りつく力もないな
辛がったって酔うみたいな
戻れない衝動が 消えないの
どこが渇いちゃったのかも
わからないままじゃ満たされない
もう何も残ってないよ
滲んでいく様に冷たくなって
哭きだす耳が煩いの
ねえ あいして
「もういいや」って全部捨てちゃって
呼吸さえ忘れちまおうか
喉に詰めた言葉がいま
焼け切っていく後悔も
正解なんてならないから 消えようか
さあ これで サヨナラ