歌手:
ゆめこ
专辑:
《最新热歌慢摇71》意味のないままで 时间は过(す)ぎて
理解しようとして 気付いた
远く离れた笑い声が
もうどこにも闻こえない
涙が 落ちる
これが未来だというならいっそう
やりきれない明日(あす)を手放(てばな)して
声の闻こえない场所に一人でいよう
暮(く)れる世界の涙を知って
溢(あふ)れ出す理不尽(りふじん)を数(かぞ)えても
こんな日々を 送る意味は
きっと见つけられないなぁ
时间は进(すす)み 时计の针(はり)は止まるの
同じよに何度も
笑颜のない日々に 闭じ込(こ)もうでも
意味がないことに 気づいてるんでしょう
あの日寻(たず)ねた 言叶の意味は
もう知ることができないのに
もうやめて 痛くて 痛くて たまらない
涙も枯(か)れてしまうほどに 消えてしまうほどに
これが未来だというならずっと
あのままで居たかったんだなんて
声も闻こえない场所でひとり泣いても
暮れる世界は谁かをそっと
抱き缔(し)めるほどなんて しないから
こんな日々は 舍ててしまおう
そして未来も世界も呪ってやりきれない明日を手放して
声の闻こえない场所に一人でいよう
暮れる未来がどこかでそっと
音もなく理不尽に果(は)てるもの
梦(ゆめ)の中で 愿う日々が
明日(あした)终わりますように
意味もないままで
时间は过ぎた
谁も気づかないまま