歌手:
V.A.
专辑:
《キメラ》 作词 : てにをは
作曲 : くらげP
あの頃の僕らといったら
目も当てらんない無邪気さで
世間様かき回し
叱られてもヘラヘラ
同じ不可視光 確かに視てた
出る杭は打たれ悔いだけが残り
現実を知って
来るモノも去るモノもハグをした
季節は終わらないさ
変わるだけだよ Bestie
ちょっとそっちを持っててくれ
かなりヤバい荷物なんだ
町まで届けに行こうよ 君と僕で
もう一回思い出どころじゃない
鮮明な激痛 君にあげる
金輪際御免だなんて言わないで
手を貸してくれよ
腐れ縁ってのは存外厄介だろ?
参るね
治安は悪化の一途を辿り
灯りも消えて
越冬を余儀なくされ 凍えても
バッタもんじゃ終わらないさ
耳をすませろ Bestie
熱に浮かされ星座を編んだ子供達
肺呼吸のアコーディオンが奏でる
楽団の行進曲(マーチ)
ああ一体僕らに燃え移ったあの炎の
正体はなんだったんだろう
平然と「勝馬に乗れ」だなんて
対抗勢力(カウンターカルチャー)
が聞いて呆れる
だからもう一回
思い出どころじゃない鮮明な激痛
君にあげる
金輪際御免だなんて言わないで
手を貸してくれよ
腐れ縁ってのは存外厄介だろ?
参るね