歌手:
FROZEN QUALIA
专辑:
《花束》 作词 : kazuki
作曲 : kazuki
鮮やかに咲く花のように
君の隣で笑ってたい
戸惑いを全て除いた
混じり気のない色に染まれば
その目に少しでも映るの?
相も変わらず君を想うよ
愛も残さず注いでいるよ
君はあまりに綺麗な花で
滲む目を押さえた
私にはまぶしい
どれくらい泣いてたことも
昨日のことも忘れてもいい
叶わない恋と知ってた
引き返せない恋と知ってた
だけれど振り向いて欲しくて
花の名前も知らない私
離れることもできない私
君のあまりに綺麗な棘に
触れたくて痛くて
触れた根が痛くて
始まりと終わりを繰り返すたび
いつの間にか積もったリグレット
離さないでいてね少しの愛と
理由をただくれればいい
いつまでも
花は今でも鮮やかなのに
君を重ねて色を重ねた
私は私 忘れたみたい
枯れた根を隠した
相も変わらず君を想うよ
愛も残さず注いでいるよ
いつか本当の私を見せて
幸せをあげたい
愛情をあげたい
花束になりたい