歌手:
FROZEN QUALIA
专辑:
《在処》 作词 : kazuki
作曲 : kazuki
確かなことがあって
変えられもしなくて
臆病が顔を出して
話して逃げ出した
思い出が積もれば
後悔が積もれば
いつかは糧になると
どこかで信じてた
ゆらゆら 漂う世界で
終わりのない褪せた色を知った
夢を見てる…
不確かな言葉が
こんなにも痛くて
心を揺らすなんて
想いもしなかった
忘れたいと願えば
刺みたいに刺せて
なかなか抜けなくて
心地よい支え合った
ただただ 同じ夢を見る
長いレイトショー振り返す場面
目を閉じた時から
どれだけ経ったろう
恋してたんだな
噓はつけないだろう
このまま 沈みそうになる
懐かしい声 リフレインしている
ゆらゆら 漂う世界で
終わりのない褪せた色を知った
夢を見てる…