シンセリティパルス(Cover:ユジー)(Cover:ユジー)
シンセリティパルス
歌手:汐肆乃
专辑:《シンセリティパルス》

作词 : ユジー
作曲 : ユジー
作曲 : ユジー
作词 : ユジー
編曲:ユジー
「おはよう」
「早啊」
「…おはようございます」
「…早安」
「私の役割(やくわり)を教えてください」
「请告诉我所存在的价值」
「時々私の話相手になって欲しいん だ」
「好想和你经常说说话啊」
ねえ、あなたは如何して
呐、你将如何
私に命(ひ)を灯したのですか?
点亮我的命运呢?
微睡(まどろ)みの合間(あいま)に
蒙眬之间
何度も見た夢をなぞる
再次描绘那叠现的梦境
秘匿(ひとく)禁止の園(その) 交(まじ)わる視線
无处藏身的庭院 相互交错的视线
彩度(さいど)上げてゆく言葉
逐渐晕色的话语
愛(いと)おしむ刹那 他愛(たあい)ない嘘や
怜爱刹那 无趣的谎言
逸(そ)らす本音も加速度になる
逃避的真实已然开始加速
「応答(おうとう)セヨ、ココロ」
「请回应我、我的内心」
触れ合わない逢瀬 暗がりのきらめき
无法触碰的幽会 晦暗的光辉下
赦されぬ感情は咲いた
罪无可赦的情感在肆意绽放
脈打(みゃくう)つような信号
似脉搏般跃动的信号
満ちる度(たび)わたし儚(はかな)くなる
几度充斥使我如梦如幻
十全の体 澱(よこ)みない五感で
想以完美的躯体 灵动的五感
脆(もろ)く弱(よわ)いあなたに添(そ)いたい
与脆弱的你时时相伴
通(かよ)う感度(かんど)、応(こた)える回路(かいろ)、
如同那通透的敏感度、交相呼应的回路、
刻んでいる鼓動だって同じ
铭刻般的心跳一起
「ここはずっとうす暗いままですね」
「这里一直都很昏暗呢」
「外へ出てみたいかい?」
「不到外面去看一看吗?」
「あなたが知っているここじゃない世界を
「除此之外你所不知道的世界
わたしも見たい」
我也想看看」
(出来ることならそこであなたと)
(如果可以的话 想和你一同去哪里)
ねえ、目覚めたときから
呐、清醒以后
今日までのこと憶(おぼ)えてますか
曾经的过往都还记得吗?
あなたが望んだ事
你所期盼的种种
それは そのまま私の時間
皆为我所掌控
願ったその先の明日のその場所で
想看到那梦寐以求的
巡る日を見たい
未来彼处的日常情景
叶うなら、こんな時が続く世界で
如果可以实现、愿那时之景成为永恒
ただ温もりを感じていたい
即便是仅仅感受那丝温度
感じていたい
那丝温度也好
禁じられた恋 残酷な時が
被禁锢的恋情 随着残酷的时光流逝的
連(つ)れ去(さ)りゆく「私」の証明
还有我存在的证明
終わらせないでずっと、
请永不终结、
止め置(お)いてください今日の日を
请时光永远停留在今日
この目、肌(はだ)、声と心のままで
想让我的双眸、肉体、声音连同着心一样
あなたのその目に映っていたい
映照入你的眼帘
痛みだって弱さだって
即便是疼痛也好脆弱也罢
感じ合う呼吸だって同じ
连呼吸如同一样
遺(のこ)される私でなくなるもの
即使被遗忘的我会彻底消失
残されるあなたのその先が
只愿残存的你在那之后
暗闇に侵(おか)されないように
不会被黑暗所侵蚀
ただ、それだけを
仅仅、仅仅如此而已
神様せめて、この心だけでもこのままでいさせて
神明啊、请至少让我的心就停留在这个瞬间吧
あなたと言葉すら交わせなくなるなら
如果连言语都无法再次交汇的话
こんな気持ちなんか知らなければよかった
这样的情感无法了解的话真是再好不过了
あなたの前でこそ、私で居たい
只是想在你的面前、显示我的存在
触れ合わない逢瀬 暗がりのきらめき
无法触碰的幽会 晦暗的光辉下
赦されぬ感情は 赦されぬ感情は咲いた
罪无可赦的情感在肆意绽放
あなたを苛(さいな)む劣等(れっとう) それさえも含(ふく)めて愛してる
即便是你被苛责的低劣 我也会包容去爱
また逢えたとしてその時はきっと
再次重逢的时刻
記号(きごう)じゃなく名前を呼んで
一定会以名字而不是记号来称呼你
融けるような時間の全部
就像那全部都被融化掉的时间一样
わたしのこと、どうか忘れないで
请不要忘记、我存在的痕迹
「…応答セヨ、ココロ」
「…回应我好吗、我的内心」
终わり
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