歌手:
汐肆乃
专辑:
《Ninelie(remix)》 作词 : 澤野弘之
作曲 : 澤野弘之
词:澤野弘之
曲:澤野弘之
编曲:澤野弘之
君を繋ぐ空の星が1つ音を立てても
即使是 紧紧相系着你的繁星 发出了一声低语
どれも同じ雨に濡れた梦ばかり 乾くだけの光(こう)
但每一颗都仅仅是在一片雨幕下润湿的梦境 散发出无情的光芒
相手をなぞる 答えに疲れた
早已经厌倦于模仿对方的回答
缲り返す日の无い夜明けに 崩れた朝
无数个没有阳光的黎明和崩坏的早晨
捕まえたdaydream 出遅れたストーリーと栄光が
「已经抓在手中的daydream(梦想),迟来的故事和荣光」
どこへ叫び唱えても
即便将这些全部大声喊出
荒れたトンネル 声もくぐれない
——但毁坏的隧道早已无法令声音穿过
だからサイレンス 灯すためと
所以不如就让静谧 照亮一切
...
外とパズルのようにハマるピースが必要としても
即使需要一片和外界 如同拼图一样完美吻合的碎片
影(えい)もない伪(いつわ)りと同じだ 舍て去られ并ぶだけの赏(しょう)
也和无法投下阴影的虚伪一样 仅仅是被抛弃 单单在队伍中等待的奖赏
箱の中に揃えた苛立(いらだ)ち
焦躁感逐渐在箱子(心)中聚集
顺番待ちさらし 误魔化しのゴール
单单是在排着队 被朝着被欺骗的方向远去
Don't be above your daydream 角(かど)が取れたvision
不要飞跃你的梦境 眼前的一切都已被磨去棱角
君の梦が横で外れても
即使你的梦已经偏离正轨
仆は歌い 桥をかけよう
我也会放歌 并架起桥梁
だからサイレンス 鸣らすためと
所以不如就让静谧 在此奏响
どこまでも片侧に沿ったリズム 过ぎた街并は终の爱と远くへ
无论何时都响彻着的单侧的节奏 经过的城市消失在尽头的爱情之中
伝えれない歪(ひず)みかけのイメージに 目が覚めた抵抗 型落ちの冲动
面向无法传达的逐渐崩坏的心象 对于从梦中醒来的抵抗 还有迟来的冲动
...
砕けたcry&dream 扉だけの理想
破碎的哭喊和梦想 眼前的理想已只剩下门扉
街が雑音に溺れはしゃいでも
即便城市被杂音所吞没 变得越来越嘈杂
仆は歌い 舵を舍てよう
我也会放歌 不再去掌控方向
だからサイレンス 响くためと
所以不如就让静谧 在此回响
Don't be afraid
无需畏惧
daybreak has come
黎明已然降临