odds&ends(Cover 初音ミク)
2016~2018翻唱集
歌手:礼弥
专辑:《2016~2018翻唱集》

作词 : 无
作曲 : 无
いつだって君は嗤われ者だ
やることなすことツイてなくて
挙句に雨に降られ
お気にの傘は風で飛んでって

そこのノラはご苦労様と
足を踏んづけてった

いつもどおり君は嫌われものだ
何にもせずとも遠ざけられて
努力をしてみるけど
その理由なんて「なんとなく?」で
君は途方に暮れて悲しんでた
ならあたしの声を使えばいいよ
人によっては理解不能で
なんて耳障り、ひどい声だって
言われるけど
きっと君の力になれる
だからあたしを歌わせてみて
そう君の 君だけの言葉でさ
綴って 連ねて
あたしがその思想(コトバ)を叫ぶから
描いて 理想を
その思いは誰にも 触れさせない
ガラクタの声はそして響く
ありのままを不器用につないで
精一杯に 大声を上げる
いつからか君は人気者だ
沢山の人にもてはやされ あたしも鼻が高い
でもいつからか君は変わった
冷たくなって だけど寂しそうだった
もう機械の声なんてたくさんだ
僕は僕自身なんだよって
ついに君は抑えきれなくなって
あたしを嫌った
君の後ろで誰かが言う
「虎の威を借る狐のくせに」って
君は ひとりで泣いてたんだね
聴こえる?この声
あたしがその言葉を 掻き消すから
解ってる 本当は
君が誰より優しいってことを
ガラクタの声はそして歌った
他の誰でもない君のために
軋んでく 限界を超えて
二人はどんなにたくさんの言葉を
思いついたことだろう
だけど今は何ひとつ思いつかなくて
だけどなにもかもわかった
「そうか、きっとこれは夢だ。
永遠に覚めない、君と会えた、そんな夢」
ガラクタは幸せそうな笑顔をしたまま
どれだけ呼んでももう動かない
望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ
嘘だろ 嘘だろって
そう泣き叫ぶ
「僕は無力だ。
ガラクタ一つだって救えやしない」
想いは涙に
ぽつりぽつりとその頬を濡らす
その時 世界は
途端にその色を
大きく変える
悲しみ 喜び
全てを一人と
ひとつは知った
言葉は歌になりこの世界を
再び駆け巡る 君のために
その声に意思を宿して
今 思いが響く

你一直是被嘲笑的一方
无论做什么都一事无成
最后降下倾盆大雨
心爱的伞也被大风吹飞
路人一边说着你辛苦了
一边用脚践踏而过
一直以来都是被讨厌的人
无论做什么人人都想避开你
虽然你已经努力过了
而那些的理由却是「不知为何?」
你也因此不知所措而感到悲伤
那么 就利用我的声音吧
虽然也会有人感到难以理解
为何如此刺耳、糟糕的声音
总是被这样说
但是一定能成为你的力量
所以就试着让我唱歌吧
是的 你的 只属于你的声音啊
编缀著 罗列著
我会将这些思想(话语)喊出
将理想描绘出来
那样的心意谁也无法碰触
然后破铜烂铁一样的声音就这样响起
这样笨拙而真实地
竭尽全力大声呼喊
不知何时你成了知名的人
在人群中总是最受欢迎 我也为你感到骄傲
但不知何时你发生了改变
变得冷漠 又感到孤独
已经受够机器的声音了
我就是我自己
终于你再也无法忍受
开始讨厌我了
在你的背后有人说
明明只是狐假虎威罢了
你一定一个人在偷偷哭泣了吧
听到了 那些声音
我会将那些流言消除掉的
因为我 知道啊
真正的你比任何人都要温柔
用破烂不堪的声音温柔的唱着
不为别人只为你
嘎嘎作响 超越了极限
两个人会想到
不计其数的话语吧
但现在缺一个也想不起来
不过我已经全部明白
是吧? 这一定是梦吧
永远也无法醒来,与你相遇的那场梦
破烂的笑容看起来多么的幸福
却不管怎么呼唤都无法再动了
应该希望这种结局的你却哭喊着
骗人的吧,这是骗人的吧
这样哭喊着
我是多么无力啊
连这么一个小小东西也无法拯救
思念随着泪水
一滴滴湿润了脸颊
就在那时 世界中
突然间色彩
天翻地覆
悲伤和喜悦
全部只有自己一个人
才能领悟
话语化为歌声向世界
再次传递,只为你
在歌声中蕴藏心意
就在现在 唱出思念
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