歌手:
TsuBaKi
专辑:
《永-TOKOSHIE》 作词 : Renka(Echollapsar)
作曲 : ZUN/Panda_澤
编曲 : Panda_澤
月が儚く
夜空の静寂を破る花火
すべて虹色に染めて上げる
嗚呼、今宵もまた…
どれだけの戦い積んでも
この胸は何故か満たされない
鳥籠に縛られて 離れられない
終わりのない命なんて
その意味を今日も問いかけるため
痛みを交わし合っている
永久と須臾の狭間には(永遠の)
憐れな命ばかり(輪廻が)
すべてが滅びることも(流れてく)
願ったけれど
月が幽く
夜空の静寂を破る花火
すべて紅に染めるまでに
どれだけの殺意をたまっても
この胸は何故か虚しくなる
嗚呼、夜は永く…
鳥籠に閉じ込められ 逃げられない
終わりのない命の意味
果ての無い君との殺し合いから
初めて生まれたと感じた
永久と須臾の狭間には(永遠の)
彷徨う命ばかり(輪廻が)
終わりを迎えることも(止まらない)
望んだけれど
穢れた黄泉の国へと
伸ばす手は届かない
せめてあの人と共に
堕ちていけるなら…
幾度も、憎しみを抱え
幾程の、歳月を重ねて
移ロウ 幻想 果無ク 散リユク
何もかも失っても(現シ世)
あの姿を追いかけて(永久)
この心に芽生えた(変ワラヌ)
想いを知った(感情)
永夜を越えて