歌手:
yk!
专辑:
《夜莺栖息的睡梦》 作词 : 无
作曲 : 无
「色褪せた世界に(3rd album edition)」
作曲 yk!
編曲 yk!
作詞 sisouja
歌 初音ミクv4x
欠片ぶちまけて、心、崩れ行く / 破破碎碎泼洒而开来,崩解倒塌,是心中思怀。
ぼやけだす全て、景色、揺れ動く / 模模糊糊扑朔又迷离,飘忽不定,是眼前景态。
過去の僕達に 影が落とされた / 此去经年昔日的我们,遮住光亮,是乌黑巨影。
自惚れた愚者を 笑いこける神 / 妄自尊大自傲的愚者,放声讥笑,是天上诸神。
目眩く彩りに 僕達を入れ混ぜた / 将我们混入,那炫彩的光芒。
カラフルに光る過去 モノクロの現実に / 五光十彩的过往,终究化为灰白的如今。
剥がれては散ってゆく 舞い降りた白い羽 / 剥离脱落地凋零,天际飘落的洁白毛羽。
混じり気のない色は 嘘すらも掻き消せる / 纯粹无杂的色泽,连谎言都可一并抹消。
見知らぬ空 落下する僕ら / 陌生天空中,我们急坠而下。
縋るように 互いを求める / 使尽全力,竭力地寻求。
手を差し伸べ 届けようとする / 伸出手臂,奋力地达到。
触れた途端 意識の停止 / 触到对方之时,意识截然而止。
掠れた声音で 生の全てを尽くし / 嘶哑,竭尽生命的呐喊。
その名前を呼び続け 色のない世界に届くまで / 呼喊,直到传到那黑白之境。
色が落ちてゆく 悲しみの向こうに / 消散,颜色随悲痛而掉落。
ガラス越しに見える瞳 純白に染まった眼差しに / 眼神,玻璃壁对面的双眸。
- - -
闇が降りかかり、心、溺れ行く / 浩浩荡荡暗夜之帐幕,渐渐沉没,是我的心魄。
救えない全て、体、深みへと / 软弱不堪无力去拯救,深深陷入,是我的躯体。
孤独に包まれ、影も飲み込まれ / 孑然独立满身的孤独,一并吞噬,影子都湮灭。
いくつもの時が、今ひとつになる / 无数时间收束至一线,经过一点,化为这如今。
亀裂が走る視界 からくりが狂い出す / 目之所及,布满裂缝,机关失去控制。
思い出が遠ざかり 色褪せて消えていく / 慢慢远去,往事如斯,都失去其颜色。
碎かれて飛散した 降り荒ぶ白い雨 / 破碎风化,发白雨水,浩浩倾泻而下。
漂白された今は 再び落ち始めた / 漂白褪色,现实重启,再次开始掉落。
* * *
君に届く道 分かれ目に佇み / 伫立,在通向你的分岔路口。
その世界に近づくほど 記憶中の君は薄れてゆく / 回忆,越是接近那里,你的身影就愈益模糊。
涙零れ出て 君のいる世界へ / 破涕,去往你的世界。
白く染まる僕の全て 君に触れて色褪せた世界 / 触碰,白白茫茫,世界瞬间失去色泽。
掠れた声音で 生の全てを尽くし / 嘶哑,竭尽生命的呐喊。
その名前を呼び続け 色のない世界に届くまで / 呼喊,直到传到那黑白之境。
色が落ちてゆく 悲しみの向こうに / 消散,颜色随悲痛而掉落。
ガラス越しに見える瞳 純白に染まった眼差し / 眼神,玻璃壁对面的双眸。
END