season of twilight(Cover:初音ミク)
season of twilight
歌手:山雀
专辑:《season of twilight》

作词 : 无
作曲 : 无
止まらない雨
雨连绵不绝
群青色の夜に
在群青色的夜里
どこがら蒔いた歌
不知何处传来的歌声
薄明かりを染まった
将微光染上颜色

朝をお迎えに鳴いているウミネコたちが
为了迎接早晨而鸣泣的海鸥
白い翼を広げてく飛び出していくの
展开白色的羽翼飞往远处
夜の終わり方も知らず
连夜结束的样子都一概不知
ただの冗談みたいに消え去った
像不足道的玩笑一般消失不见

僕は僕は知ってるさ
我是知道的啊
夜はすぐに終わると
夜晚马上就要结束了
もうちょっと
还想
眠ってみたいな
多睡一会儿啊
夢をみたいな
想做着梦啊

僕は僕はわかるさ
我是知道的啊
太陽はすぐに昇ると
太阳马上就要升起了
朝焼けの温度を感じて見よう
去试着感受朝霞的温度吧

光を追いかけと言いて見ろとしたけど
虽然说着要试着追逐光
自分は影の方沈んで行くしまったよね
自己却向着阴影的方向沉浸而去
水の中に息を止めた
在水中停止了呼吸的
魚はどこへ行ってしまった
鱼儿跑到哪里去了呢

僕は僕は知ってるさ
我是知道的啊
夜はすぐに終わると
夜晚马上就要结束了
もうちょっと
还想
眠ってみたいな
多睡一会儿啊
夢をみたいな
想做着梦啊

僕は僕はわかるさ
我是知道的啊
太陽はすぐに昇ると
太阳很快就会升起了
朝焼けの色を感じて見よう
去试着感受朝霞的色彩吧

この世は黒い方がいい
这个世界黑暗的样子比较好
ことばよりひどいものはない
没有比话语更残酷的东西
という僕はやっばり無駄なやつね
这么说着的我果然是没用的家伙啊
と笑いました
这样笑着

靴を脱いて
脱下鞋子
雨を歩いて
雨中走着
足を運ぶ
迈开脚步
瞳閉じて
闭上双眼

僕は僕は見えるさ
我能看见啊
明るい星の笑顔さ
那明星的笑颜
黄色の光
明黄的光芒
優しく僕を包んだ
将我温柔地包裹

僕は僕は笑うさ
我露出笑容
夜の街明かりには
必须要向夜晚的街灯
おやすみをいい出せなくじゃ
说晚安才行了

僕は僕は踊るさ
我翩翩起舞
凍えたこの足でさ
用这冻僵的双脚
ルラリルラリ
噜啦哩噜哩啦
ルラリのリズム
噜啦哩的旋律
拙いバレエ
拙劣的芭蕾

僕は僕は歌うさ
我放声歌唱
ことばより確かな
将这比话语更真实的
調べをキミに今あげよう
旋律在此刻献给你吧
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