歌手:
Liz Triangle
专辑:
《ether》 作词 : Kaztora
作曲 : ZUN
ましろの境界線 逆さまに浮かぶ私は
なぜだか酷く悲しくて
涙がこぼれ 空へ消えてった
怖くて 怖くて 怯えていた
星空、光はすべて流れ
何よりも 翼が欲しかった
どこまでも遠くへ レンガの海を越えて
見慣れた町並みに ファンファーレが響く
空色の車の ライトをいざつけたら
幸せの兎は 何処かへと消えた
ガラスの荒野と プラスチックで出来た笑顔
それでも どこか懐かしくなって
左手の棘が チクリと傷んだ
怖くて 怖くて 怯えていた
夕闇 公園 白いベンチ
誰よりも 光がほしくて
どれだけの思いも レースに紡がれてく
未来が見えるように ファインダーのぞこう
そびえる地平線 ラクダに飛び乗ったら
知らないところでも どこだって行けるわ ほら
怖くて 怖くて 怯えていた
寒くて 寒くて 独りだ
でも大丈夫 もう泣かないで
世界はつながっているから
どこかのあなたへと レールは続いている
みんなの夢集め ファンタジー起こそう
壮大な奇跡は ラストに残ってるわ
幸せを祈って ドアを開けようよ
ドレミファソラシド また 遊びましょう