歌手:
白黒キネマ
专辑:
《代偿》变わりゆく黃昏の
十一月の町並み
染めた月日も
忘れていくのだろうか
この狹い部屋 二人で寄り添いあって
それだけで本当は幸せなのに
もしも君が泣けないのなら
僕が君の代わりに泣こう
ぎこちなかった作り笑いも
全部本当の大初な君
夢の中覺めないまま僕等はいると
交わした約束が今 懷かしくて
いつまで流れる景色を見つめ
君を思い出すのだろうか
最終點車に乘って
あの日の僕にさよなら
僕の気持ちを伝えることも
君の気持ちをわかることも
「同じくらい難しいね。」
二人の前に道が別れた
生まれ行く光に包まれて笑った
何もかも眩しかった頃に歸ろう
「ごめんね。」
君のために生きることができなくて
二人の道が重なるその日まで
「さよなら」かなはじまる
住み慣れたこの部屋の片づけを終えて
新しいに気持ちなどびらを開けた