歌手:
柊 優花
专辑:
《ORION》独りぼっちの曜日(ようにち)降り積もる
暗がりでじっと俯いて
真冬のコートに包(くる)まれた
止め、息にぞっと手を添える
壊れかけの日々歩いても
幼い記憶は途切れ振り
雲間に描いた絵空事
キラキラの未来信じてた
流れ行く
憧れを
どこまでも
追いかけて 行(ゆ)くの
きっと きっと
きっと泣いてたんだ 星に触れたくて
ずっと ずっと
一緒に居たかった 君と夢が
終わらないように
大人に成って凛とした僕は
叶わない願い目を伏せた
風に攫われた温もりに
心の迷いを知らされて
行き着いた
時めきを
いつまでも
曖昧に 出来ない
きっと泣いてたんだ 星を待って眠って
遠ざかっていた 君と夢が
会える時まで
あの日のまま忘れかけたこと
誰かと過ごして分かったこと
今も
ここに
whoa whoa
yeah
一緒に居たかった 君の傍にyeah
きっと会えるから 星を降る場所で
ずっと待ってるんだ 君と夢が