歌手:
柊優花
专辑:
《最新热歌慢摇120》 作词 : 一之瀬ユウ
作曲 : 一之瀬ユウ
僕の心臓がね、止まる頃にはね
きっとこの世をね、満喫し終わっていると思うんだ
やり残したこと、なんにもないくらい
君の隣でさ、笑い続けていたいと思うんだ
この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい
生きる意味なんてそれでいいの
もう一つ、もう一つって同じ涙を数えて
僕らはまたお互いを知るんだ
高鳴る鼓動が伝えてく
重なる音と流れる想いを
もう離さないと約束しよう
いつでも君が寂しくないように
僕の心臓はね、1分間にね
70回のね、「生きている」を叫んでるんだ
でも君と居ると、少し駆け足で
110回のね、「愛している」を叫ぶんだ
この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい
生きる意味なんてそれでいいの
もう一度、もう一度って同じ心を重ねて
僕らはまたお互いを知るんだ
僕と君が出会えたことに
何か理由があるとするならば
運命かは分からなくても
嬉しいことに変わりはないよね
いつか僕をやめるときまで
あと何度「好き」と言えるのだろう?
ここに居られることに感謝しよう
ただ生きていることにありがとう。
高鳴る鼓動が伝えてく
重なる音と流れる想いを
愛し続けると約束しよう
心拍が止まってしまうまで