歌手:
浮森かや子
专辑:
《ひとり芝居》橙の月が まあるく浮かぶ
8番目のろうか 阶段を3度降り
はしれ はしれ とおくで、钟は鸣ってる
黄金とあか色の まあるい苹果
こわれかけた 键をかばんに
みえた みえた ふるぼけ、うす呆けたもじ
どこかの异国の いけない数え
天国にいきたいわけじゃない
粉になった さび色のひかり
さらさら こぼれて 床におちる
さぁ、出ていこう
あけ放たれた 扉のむこうへ
きしむ蝶番 冷えた空気
ゆれる ゆれる ぼくらの目の色
はしれ はしれ とおくで、钟は鸣ってる…