歌手:
浜田亜紀子
专辑:
《Kirari》あたしの腕は居心地が悪いと言ってうつむいた
あたしは鎖を外して最後に自由を与えた
今夜は冷え切ったパスタ残らず水で詰め込んた
あたしは穴を埋めるため
それしかできなかったんだ
鉄格子の外は赤い花が咲いている
何もせずにただ
このまま夜がくるだけ それだけ
あたしは潰されない様に左のほっぺた殴った
あたしは殺されない様に心にナイフ光らせた
鉄格子の空はうろこ雲がゆれてる
時々日が差して
このまま夜がくるだけ それだけ
ここはどこ?
あたしはだれ?
どこへ流れていくの?
手放すの?
抱きしめるの?
まだ光は振かない
醜い顔したアンタに
汚い言葉を浴びせて
さんざん泣き叫んだ後
そこには何にもなかった
こっから出してよ