歌手:氷青
专辑:《冬花火》

作词 : 氷青
作曲 : ユウキコウ
[0:28.30]暮れゆく街は秋の香り
[0:35.50]見慣れたトワイライト
[0:42.20]灯り出す灯り全部集めるように
[0:49.10]ひとり車走らせる
[0:56.10]渋滞の渦にのまれたら
あなたを想いだした
あの頃よく弾いてたピアノの歌が
今夜ふいに流れ出す
やさしいピアノ
今は駄目よ
少し壊れかけたピアノ
痛み出した指も
なんて悲しいピアノ
今はやめて
すぐに隠してた想いが
溢れてしまう
移りゆく季節も心も
誰にも止められない
あなたがいないのも秋のせいにして
夕闇に染まりだすの
~music~
オレンジ色の夕日映る
高層ビルの窓は
懐かしい映画のラストシーンさえ
色褪せるほど愛しい
あの頃週末の渋滞に
イライラしていたけど
今ではテールランプたちの赤い波も
甘く安らぎ覚える
やさしいピアノ
今は駄目よ
きらり揺れ始めたティアラ
優しすぎた夜も
なんて悲しいピアノ
今はやめて
奥に仕舞ってた祈りが聞こえてしまう
[04:0.0]渋滞が少し流れたら
あなたを又隠して
地球の片隅で
ピアノ弾くのでしょう
青い月に照らされて
~~music~~
やさしいピアノ
今は駄目よ
少し壊れかけたピアノ
痛み出した指も
なんて悲しいピアノ
今はやめて
永久に忘れてた記憶が
崩れてしまう
移りゆく季節も心も
誰にも止められない
あなたがいなくても
ここで生きてゆく
トワイライトに抱かれて
~~Finale~~