歌手:
真島昌利
专辑:
《夏のぬけがら》洋服着た犬連れて オバサンが歩いてく
すました顔厚化粧 オバサンが歩いてく
洋服を着た犬は どうも好きになれない
沈丁花の香る道 紙袋まいあがり
煙草買えば販売機 ありがとうと言ってた
どうもと答ながら 少し淋しくなった
タクシー会社の裏で
夏はうずくまってた
なまぬるいビール飲んで
春はよっぱらってた
タクシー会社の里で
オートバイでツーリング 突然空が泣いた
君も僕もビショぬれで おたがいを笑ったよ
次の日のアルバイト 2人共休んでた
ひどく遠くはなれてる ひどく遠くはなれてる