歌手:
イトヲカシ
专辑:
《軌唱伝結》青白い银河をつきぬけて
どこまでもすすもう
线路は続いてゆく
遥か未来へ
白鸟の停车场に
高い汽笛が鸣り响き
列车は动き出す
様々な想いをのせて
几千の星屑が
窓の外を通り抜ける
谁かの愿い事を
叶えて消えてゆくのかな
なぜだろう 美しい景色に
切なさが胸にこみ上げた
青白い银河をつきぬけて
どこまでもすすもう
终着駅など分からないけど
幸せはきっとそこにある
暗闇の中でも
二人でゆけるのなら
大丈夫だよ
-カムパネルラ、きみは
あの时何を思ってた?
今も仆は空を
见上げるたび思い出すよ。
彼方に见える天の川で
楽しく暮らしているだろうか
あの日见た梦のそのさきを
ずっと探している
きみがいなくなった
この世界は
辛い出来事ばかりだけど
それでも生きていこう
いつかきみの所まで
辿り着くまで
青白い银河をつきぬけて
この歌よ君に届け
仆は今日もここにいるよ
早くきみと话したいけど
もうちょっと探すよ
この世界に煌く
幸せのありか