歌手:
黒うさP
专辑:
《君のいる景色》 作词 : 黒うさ
作曲 : 黒うさ
吸い込まれそうな
無限の
日は陰り
荒野に佇み
吹き抜ける
鋼を纏い
この心は
置き去りに
思い描いてた
明日へ進む
(遠くへ
どこまでも
(信じてた
誓いは 金色に輝く
大空駆け抜けて
楽園の鐘の音が
世界中に響くならば
百年の安らぎを
固く強く剣を握り締めて
暗き森へと
身を落として
彷徨いだす
両手の上には
一輪の
何を犠牲に
しても唯守りた
いのだと/
擦れてゆく
それでも
(いつかは)/
終末の朝焼け
(忘れても
全てを誇りに変えてゆく
戦場の女神よ
誰が為に鮮血を
唄う声も消えた
百年の慰めに
紅く高く積み上げた棺を
...music...
楽園の鐘の音が
世界中に響くならば
百年の安らぎを
強く強く剣を振るう
誰が為に鮮血を
捧ぐ唄も消えた
百年の慰めに
紅く紅く輝いた光を
-END-