歌手:
Kuratu
专辑:
《ESORA》 作词 : Kuratu
作曲 : Kuratu
夏が終わってから
何年経ったのでしょう
熱が引くように
静かになっていきました
今日が終わるごとに
昨日が沈んでいって
少し柔らかい
紙の縁を撫でました
あの雲の形を
思い出せないように
誰にも気づかれずに
私も変わるのでしょう
蝉の声はいつしか
聞こえなくなりました
あなたとの間で
今でも響いています
照らせ 篝火よこの日々を
霞がかる空を焦がせ
燕 消え行くは燃ゆる彼方へ
遠きあなたのもとへ
茜 包み込めこの日々を
青空を忘れぬように
燕 消え行くは燃ゆる彼方へ
またいつかどこかで