歌手:
celler
专辑:
《flower》 作词 : celler
作曲 : celler
雨は降り止まなかった
空は曇天鼠色
季節外れ外した予報
黒く病んだ朝のニュースとか
決まった時間に来る電車とか
人間はいつも忙しい
昔夢みた宇宙飛行士は
本当のとこはそんなに目指していなくて
でも現実は夢を見てなきゃ
心何かに押しつぶされそうになる
君と抱きしめ合ったり
時を共有していたり
言葉選り、偽善寄り、遠い距離
君の弱音を聞いたり
くだらないことで怒ったり
それら血肉となりこの身を肥やした
選んだ言葉それはミステイク
君はどこかに雲隠れ
1人取り残された模様
君に書いた愛の唄とか
出会った日の遠い記憶とか
頭ん中をグルグルと回り続けてる
泣いたり笑ったり君はなんか忙しそう
愚痴だって本音だって嘘だってきいてあげたよ
見た目とか性格とかいつかは変わって行くものだ
誰かが本当をくれるから
君と空を見上げたり
光る星、目で追ったり
僕が嘘つきなら君が本当?
その手ぎゅっと握ったり
笑う顔を眺めたり
君が嘘つきなら僕が本当なの?
この頃僕はつまらなくってさ
君はどうかな?苦しんではいないかな?
ほんの少しの勇気があれば
君をこの手に出来ていたのだろうか?
君の声が好きだな
愛したのは君だよ
鼓動、吐息、君の香り、その瞳
ずっと一緒にいられたら
なんてあり得ない事だ
僕が最低、君が最低そんなのもういい
君に愛暮れる人がいたら
僕の愛は君の糧に成ろう
君は君僕は僕それでいい
僕らまた明日を迎えるから
路頭に迷いながら生きてく
君にドッキュン
僕もドッキュン
響け愛の唄
さようなら