歌手:
川原遥翔
专辑:
《AzuRE / 下り坂特急》作词 : 川原遥翔
作曲 : 川原遥翔
音がくれた 魔法の言葉
水色の秤で僕らを汚した
小蝿の空 答えを知ってるようで
それすらも映えてさ 今は知らないんだ
今
未来がどうとか
誰かに聞いてばかりで
落とした思い出の居場所を
僕はずっと守ってる
空
変わっていないから
いつから?子供みたいに
暑いと叫んだ君なら
もう戻れやしない
もう戻れはしない
水溜まりが 僕らを映す
映してるのに僕らはそれに気づいてない
君だけが笑ってくれるならって
一人に向けた感情を唄う今
みんなが笑えた日を
思い出せるかい
狭いね僕ら 視界もね
見える世界が小さくなるね
大きいね あなた
そうだね
って言って
今
未来がどうとか
誰かに聞いてばかりで
落とした思い出の居場所を
僕はずっと守ってる
空
変わっていないから
いつから?子供みたいに
暑いと叫んだ君なら
もう戻れやしない
ああ
暑いね
ああ
暑いね
僕ならこう言うね
また 会えるんだね