歌手:yanagamiyuki
专辑:《内在する宗教 (feat. 可不)》

作词 : yanagamiyuki
作曲 : yanagamiyuki
私自身成れの果てが宗教
四半世紀狙い撃ち落としたUFO
始まりより続きが重要
肝心なことはひとりで言うよ
自分が投げた比じゃない数の石
気分じゃないけどやらなきゃいけないし
意味のないことばっか愛してほしい
君ならできるって分かったあの日
純粋な心をも曇らす羨望
明日あさってじゃ実らない何も
十年千年後も変わらない心
偶然また会う金色のレコード
唯一の価値は一位にと父
夢破れたなら期待も終わり
神様はいるとかいないより
君も歩いていくひとりの道
更新すべきか地球儀の国境
清算のあとに見つかる遺恨
風習なら見守る異国と異教
終わった縁は根に持たないこと
右とか左に寄るのもいい
歪んだ経緯がある君なりに
耐えるってか聞いてるよ慣れてるし
帰らないところまで行っても身内
学があるなら助けて人を
相容れない君から貰ったヒント
やりたいことは中庸なんだけど
心を蝕む知りすぎた両極
魂の行方で弾む話
悲しみを伝えてウラン238
君から教わった言葉だし
罪人でも眠れよ安らかに！
捨て身で効果を発動
裏系エルカンターレファイト
九次元霊とはフレンド
緑、青からのアート
教典のブレンドは継承
新約イビル正心法語
地獄の奥で集合
意外な顔触れでテンションアゲ
カリスマとユーモアは悪人の資質さ
憧れがいつか信次OGをも喰らった
ミイラ取りはみんなミイラにされる審判
私も戻れない思想犯界隈の陰キャ
世界の認識が違っても大丈夫
青い星で足掻く宿命なら共通
次に生まれたら君ともハイチーズ
宿敵こそ人として弔う数分
天才には及ばずもがく日々
英才教育で託す夢の続き
自分以外の人生に縋らない
そっと手放せるかエリートの意識
虚しいものだが俗世の享楽
凛とした青年の隠せない執着
悲恋を慰める声が池の奥
手に入らないものを追う本当の理由
完全なものこそ劣等生の質
晩年くらい好きにしてものづくり
使命に狂った哀れなみゆきも竜二
この世の営みはみな悪事！