歌手:
曇天怠惰
专辑:
《枯れた花束》作词 : 曇天怠惰
作曲 : 曇天怠惰
春になっても春になっても青いまま
蕾は開かず朽ちていく
追いかけても追いかけても遠くなるわ
粗末な心は老いていく
まぶたの裏流れてく
白黒の記憶が
霧がかる感情に嘘ついて
消えてほしいその光
悪魔を呼び起こす
意味もなく風船は膨らんだ
冷水を浴びて目を覚ませ
そのあとに「ととのい」は訪れる
春になっても春になっても青いまま
蕾は開かず朽ちていく
追いかけても追いかけても遠くなるわ
粗末な心は老いていく
水たまりは乾いてく
地面は汚れてく
昨日の君の言葉は忘れてる
切れてほしいその糸は僕には繋がらない
妬んでも塵が積もるだけだわ
泥酔という名の天罰
スカスカな無学者に成り果てる
春になっても春になっても青いまま
孤独に毒だけ溜まってく
夜になっても夜になっても悔いはないわ
粗末な心は壊れてく
快楽のその先に何があるの?
虚ろな夢を欲しがる
春になっても春になっても青いまま
蕾は開かず朽ちていく
追いかけても追いかけても遠くなるわ
粗末な心は置いていく