歌手:
星街すいせい
专辑:
《新星目録》 作曲 : 高橋諒
编曲 : 高橋諒
何時の間にだろうああストップモーション
薄い眠りに就いてしまっている様
安住の地柔い毛布にそう包まれては
理想郷と思い込んで目を閉じていたんだ
だけど消えない鼓動が
叫んで泣いてんだ
駆け出してしまえと言うように
嵐を恐れて
蹲っているんなら
傷を作りながら最前線の空へ
今絶望めいてる爾を裂いて一瞬の先ひたと見据えfly
No fear of falling
土砂降りさえ舞い上がれ
そうどこまででも喉枯らして
伝えたい何かを胸灯して fly...
Fly my voice
羽ばたいて飛び越えて全てを
歌って生きているって
逃避したworld痛むとこ無いけど
透明で甘美腐ってる
段々と百年後には自分さえ獨りそうで
ふっと空見上げた
半分の月は何も言わずただ夜を渡っていく
Why not
この足何故
地表に缚りつけられてるの
さあ永遠めいてる日々破って本当の声呼び覚まして dream
No fear of failing
何起きても構わない
ねえあと一秒足搔くように
滲んだ視界の向こう側へ dream
Fly my dream
踏み出して飛び込んでありのまま
曖昧に感情誤魔化して
留まってる方がきっと
一滴の血さえ溢さないまま
息してられるだろう
hm... never die feelings, never die in my voice
それでも地平線へ
鼓動響かせて
途絶えた未来を探して
ディストピア塗り変えて
蛹脱いで蝶になり飛ばう
まだ暗い方へと
歌え絶望めいてる爾を裂いて一瞬の先ひたと見据え fly
No fear of falling
土砂降りさえ舞い上がれ
そうどこまででも喉枯らして
伝えたい何かを胸灯してfly...
Fly my voice
羽ばたいて飛び越えて全て
Ah今日を変えて鮮明な方へ
どんな痛みも胸にあるまま
Ah声でありたい限界を壊すための
繰り返し飛び込んで明日へ
何万回の間違いを抱いて
挑んで butterfly