歌手:
らぴす
专辑:
《臆病様 (feat. 可不)》 作词 : らぴす
作曲 : らぴす
小判落とした八百万
静寂な夜求め躊躇いもなく印
桜舞い散る世を眺め
毅然と凛々しい ほら
本能のままに
いつか思うわ 光道歩めたら
どんなに美しいだろうか
望むだけ 引き込むから
明日は来ないでと願う平凡な日
劣等じゃない
避けたい
お酌やめ
こんな私じゃ物足りない
それならお釈迦になって臆病様よ
あぁ 諍いなんて舞に紛れて
好きならなんてお戯れを
そぉ いつまでだって様悪しい
瞳を閉じて臆病様よ
あぁ 世間知らずも良いとこね 接待
偽りだって私なのよ
そぉ この世は表しか 見てないの
責め立てて 間引いて残ったのは 愚か者
ろ過されて 脅されて笑ったのは 昇進?
上がってくの 物価ばっか下がってくの 私の価値
愛がなんだ 恋がなんだ全部全部 偽物 だね
隙はないの 着物だって重ね着が かわいいの
見る目ないね 見る気ないね劣ってんの センスが
上がってくの 理想ばっか下がってくの 期待と笑み
夢がなんだ そんなもんか全部全部 幻 だね
それならお釈迦になって臆病様よ
あぁ 諍いなんて舞に紛れて
好きならなんてお戯れを
そぉ いつまでだって様悪しい
お釈迦になって臆病様よ
さぁ 踊れ踊れよ 品のある間に
俯きだって私なのよ
そぉ全てのことに意味があるはっけい
お釈迦になって臆病様よ
あぁ 世間知らずが滲み出てるわ
この世を知らぬのもことわり
もぉ このままじゃ壊れてしまうわ