歌手:超絶猫交響楽団
专辑:《私は コアにいる (feat. 可不)》

作词 : 超絶猫交響楽団
作曲 : 超絶猫交響楽団
回るランドリーの中
君は誰よりも　誰よりも
目を光らせてた
それから今日も枯れては、
君はもう私を見ない。
隣で待っているから
迷わずに私を呼んで
誰にでも見えるはずなのに
ねぇ　目を開けて
ずっと
コアにいる　コアにいる
あなたの愛はまだ
そこにある　そこにある
はずなのに
いつも
ここにいた　ここにいた
あなたの中で
微かに光る君が見たくて
手が出てしまうよ。
あぁ
コアにいる
たとえ君がもう
抜け殻になっても
私はそばにいるよ
あの頃の心の心地よさを
思い出して。
緑色で描いたあの夢も、
泣きながら青色で塗った
あの日の記憶も、
全て君を記録したんだよ
ほら、君のコアを──
君の世界では今なにが
回って、回って、
変わって見えるの？
少しだけ私が見えたなら
耳を貸して
コアにいる　コアにいる
あなたの愛はまだ
そこにある　そこにある
はずなのに
いつも
ここにいた　ここにいた
あなたの中で
微かに希望に満ち溢れたら、
光っていたんだよ。
ずっと
コアにいる　コアにいる
君のコアにいるんだよ
コアにいる
届かなくてもいいよ、
私は　コアにいる