歌手:
可不
专辑:
《雑魚賛歌》 作词 : 激キショ君
作曲 : 激キショ君
どうせ私なんて、只の凡人です。
どうせ私なんて、が、ぐるぐるぐる
どうせ私なんて、只の〇違いです。
はい!もう呼吸なんて要りはしないの
あいつもそいつも
馴れ馴れしいんだよ
取り繕って
どいつもこいつも
冷たいんだよ
隔たりばかりで
嫌いになるわ貴女の声が
嫌になる程の雑魚賛歌
あらあら零したそうね
淡い恋とマルキ・ドール
イケない子猫と遊んだら
こんな大きい傷が出来たの
どうせ、、、?
ロード中!!!
貴女の傍で
例えば、この崖に飛び込んで
醜い血肉を晒したって
素通りするあなた方に
どんな面を晒せば良いんですか
気持ち悪いは「泣き」の〇イプ
どうせ明日には笑ってら
カメラの向こうで可哀そうに
ヒロイン役の良い子気取りね
「こっち向いてよ」ご一緒に
あっちこっちで
どうかどうか貴女の様な
吐瀉を捨てたご身分で
平気そうな顔して
いつか死ねます様に
そっかそっか貴女の様な
愛で腐るご身分を
私は只、憂いて
救うこともできない