歌手:
あり
专辑:
《クリエイトボックス Vol.1》 思い出の欠片達を 手にすくって空にかざしたら
優しい風になり君の場所まで 運んでくれるならなんて
君の温度に触れた頃が 目を閉じると側にあるようで
言葉に出来ない言葉ばかりが 胸を窮屈にさせるよ
巻き戻せない幸せばかり 今になって涙溢れて
この広い空の下で君も 同じように見上げていますか?
数えきれない夜を越えたら いつか君に辿り着ける事
願いながらたったひとつの 君へと繋がる この空を眺めていたいよ
通り過ぎた日々はきっと 誰かをこんなに好きになる事を
教えてくれた そんな気がした ずっと変わらないと誓うよ
色あせない写真のように どんなに季節が巡っても
もう君があるだけで 他には何も いらないと思った
涙・・・ 涙・・・ 頬を伝って 君を忘れなくさせてくれるから
数えきれない夜を越えたら いつか君に辿り着ける事
願いながらたったひとつの 君へと繋がる この空を眺めていたいよ