歌手:
花譜
专辑:
《寓話》 作词 : Neuron
作曲 : Neuron
変貌した世界に立っている
君が伸ばす手を拒んでいる
愛憎が生み出した
例外なんてくだらない
他所の星の大義名分で
名前のない灰になっていく
私に出会った後悔を背負ってよ
絶望の向こうに
淡い春を願ってしまう
酔狂な思考が止まらない
雨が降りそうね
私のエゴを許して
燃えていたいから
ユーフォリアの麻酔で
苦しみを殺したせいだよ
君を愛したのは
ねえここで撃ち抜いて
運命に抗えるほど
私は強くなかった
♪
人間の目は脳に躊躇して
フィルターを一枚挟んでいて
解像度の低い絵を
描くようにできてる
でもね多分それでいいんだって
惨劇を作品に昇華して
私が光って見えるかなって思うの
ねえ尊厳を与えて
何年でも寿命を前借りしたい
朝焼けの中で
自由を体現したいの
ねえ狙いを定めて
一番可愛く笑ってあげるから
嬉しいんだよ
永遠に枯れないのが
病的な生の前に
可憐な死を選んでしまう
女の子なんて恐ろしい?
私たち可哀想ね
在りもしない世界線
焦がれたまま
ユーフォリアの麻酔で
苦しみを殺したせいだよ
君を愛したのは
ねえここで撃ち抜いて
運命に抗えるほど
私は強くなかった