歌手:
[Alexandros]
专辑:
《TOKYO - HALLOWEEN -》 作词 : 川上洋平
作曲 : 川上洋平
Until the morning we were side by side
夜を纏いながら
引き裂きながら
It seems like there'd be no end
永遠に終わらないと笑っていた
長月の下
冷えだして
互い以外何も触れなくて
湿気った花火
百円ライターに近づけ
火を付けた
It was so bright high...
1分足らずで花火は消え去って
辺りは暗くなり
見えなくなり
街灯を頼って
家路に着く頃には
シラケ切っていた
眩しかったあの時代を
昨夜不意に思い出した
胸の奥底痛むよ
断片的でしかないくせして
And all the things we've done are slowly fading away from the memory
大粒の涙が頬を伝った
跡は消え去り
Now we're dropped into the new phase gotta throw away all the history
通り過ぎ去って叢雲に隠れていく
We were so bright high...
君がいなくなった世界で
僕はどれくらい残るの?
月の浮かぶ水面を叩く
波紋が不安を象る
Now that it's over and we can't go back
二度と戻れない戻らない
Until the end I was so young and fool
小便臭い履歴叩き割って
傷つかないように
話題の外から見守った
当事者になるのを恐れて
波紋を両手で馴染ませた
And all the things I've done are slowly changing the way from the theory
大粒の雨が記憶を
巡って後は閉じ去り
Now we're dropped into the new phase gotta throw away all the history
通り過ぎ去った
雨雲から舌を出して
I feel so high high...
光の無いこの世界で
僕はどれくらい見えるの?
次が浮かんだその場所へ
ツキを頼らずに向かおう
君がいなくなった世界で
僕はどれくらい残るの?
君がいないならいないで
自ら月に成り上がろう
ラララララララ...