歌手:
Peg
专辑:
《Immortal Club》 作词 : Peg
作曲 : Peg
この街はもう死に絶えた
西陽が射すまで眠った
灰になる日々を埋めして
暖かいところを目指した
御守りに固く結んだ
赤い糸なんかに縋った
めまぐるしい外の全て
分からないままだった
パパもママもいない
そして僕を選ぶしかない
世界崩壊、この次かい?
僕だって全て遠ざけたい
僕は君といたい
この気持ちに遣り場はないんだ
「愛してる」と言って
「この街は僕のもの」
「この街は僕のもの」
泣きたいよ 独りになって
夜が来るのを怯えている
器量だとかもう死に絶えた
0か100かで選んだ
堂々巡り繰り返す
そしてタイムオーバーになる
ジメッとした君の愛が
他の誰かに向けられることが
愛おしいけど苦しいんだ
「この街は僕のもの」
「この街は僕のもの」
泣きたいよ 独りになって
夜が来るのを怯えている
青すぎる空に飛び交うミサイルは
ここからよく見える
御膳立てのように全て壊して
鍵をなくした僕たちの隙間を埋めるように
壊れたラジオから流れる
『この街は僕のもの』
『この街は僕のもの』
泣きたいよ、ふたりになって
飛び出して、微笑んでよ
「この街は僕のもの」
「この街は僕のもの」
泣きたいよ 独りになって
夜が来るのを怯えている