歌手:
周小蚕
专辑:
《Ghost Dance》 作词 : aqu3ra
作曲 : aqu3ra
译 / kina
月明かりの下導かれて
水面を覗き込んだ
何も映らないとわかってはいたけど
何回同じような日を
繰り返していたんだろう
時計の針は動いてない
物語の幕は閉じて
辿り着いた最果ての街
謎が解けて真実を隠したら
ここから逃避行
現世にはさよならをして
金輪際もう知らない
忘れ去られる運命だとしたら
アンバランスな夢の中
飽きるまで
ループし続けよう
感情さえ押し殺して
臨界点だって超えた
思い出したら止まらなくなる
行ったり来たり幻の中を
泳ぎさまよい続けて
一人
ゴーストダンス
夜が深くなるにつれて
冷たくなっていく手
風に触れれば溶けてしまうよ
遠い日の記憶が妙に暖かくて
尚更寂しさが募る
話したいことがあるって
言うから急いで逃げてきた
今は誰もいないから
人知れず名前を呼んでみた
Don’t stop ほらノッてけ Don’t stop
迷ってる暇はないさ
静寂のパーティーナイト
始まりだ手を叩きな
孤独なピエロの旅路(たびじ)は
なんだかんだデンジャラス
タイムリミットなんて存在しないのさ(Oh yeah)
今も昔も変わらない
作り物には興味ない(そうさ)
浮遊してこんな調子で
いつになっても眠らない
不器用でも歌えば
それが冥土の土産さ
いつかまたどこかで会えたら
笑顔でいられるように
今世(こんせ)にはさよならをして
もう一切悲しくない
忘れ去られる運命なのだから
ノータリンな空想
最終回の日まで
踊り続けよう
幻想だってかまわない
境界線なんてとうにない
あの日に戻ってお祝いをしよう
ノンフィクションとフィクション
の狭間でまだ
泳ぎさまよい続けて
一人
ゴーストダンス