歌手:
ごめんなさいが言えなくて
专辑:
《17》同じものを見ているのに
何が見えているの
少し僕にとって
この場所は生きづらいな
世界斜めに見る癖も
治る気配はなく
僕は君にとても
依存しているみたいだ
鏡写しの世界なら
何も見えないから
どうか君のことを
信じさせてくれますか
来るかもしれないいつかの
最後の時でなら
君は僕のことを
信じないでくれますか
鏡写し
君だけが僕の声を聴いていた
灯り映す両の目が
じっと僕を見つめてた
鏡写し
君だけが僕のこころ覗いてた
いつか君が消えるなら
いつか僕も消えるかな
同じものを見ているのに
何がどう違うの
じゃあ君にとって
この世界はどう見えるの
100を聞いてもわからない
なんか君と僕は
違う生き物みたいと
冗談めかしてる
何度裏返して
何度取り繕って
何度見返しても
何度の夢をみた?
同じ音を聞いて
同じ声を聞いて
前から見たら
僕らしくはないのかな
鏡写し
君だけが僕の声を聴いていた
灯り映す両の目が
じっと僕を見つめてた
鏡写し
君だけが僕のこころ覗いてた
いつか君が消えるなら
いつか僕も消えるかな
一人で見るこんな世界は
こんなにも無味乾燥で
君がいないと僕はすぐ
駄目になりそうだな
たとえ世界終わるとしても
後悔なんてないから
僕の世界にはもうずっと
君しかいないんだから