歌手:
鏡音リン
专辑:
《君だけがいない夏》 作词 : *Luna
作曲 : *Luna
当たり前ないことなんて いつだって壊れそうだ
手にしたと思ったのは 淡い記憶
今 泣いてしまいたい 一人で静かに
消えてしまいたい また
苦しくて 空しくて
あの日の二人のように
いつまでも いつまでも
笑った時間は戻って来ますか
思い出せる言葉は 君が僕にくれた
パズルのピースみたいな 淡い欠片
今 ひどく汚れたい 意味なんどないのに
君を待っていたい また
教えてよ 映してよ
あのときの色で染め上げてよ
いつの日か いつの日か
何もなかったように出てきてよ
~Music~
何故か 君の声がこだましていた
「もう自分を見失わないで」
どうして今まで忘れていたんだろう
僕の中で君は生きていたのに
散らばった あの日々は
もう戻ってくることはない でも
きっと いつの日か出会えたら
笑えていますように
「終わり」