街に明かりが灯る頃
船橋INCIDENT / 717
歌手:未来電波基地
专辑:《船橋INCIDENT / 717》

作词 : 鬱木ゆうと
作曲 : 鬱木ゆうと
そっと 夢の隙間を くぐっては 別れを惜しむ声
もっと歩けるはずと あてもないのに溺れてたんだ
"言葉にしちゃ生きてけないよ"
"明日まで笑ってたいよ"
"街だけ忘れていないよ"って
ああ 街の画
言葉をも喰らう そこらでは
街の手
"もの凄く光る街の頭ね"と
その望遠 逢魔が時の静けさ
どんよりとした茜雲 公園には誰もいない
街に明かりが灯る頃 電柱は長い影を作る
憂鬱のような坂道 綺麗なメロディと
誰かの叫び声
ああ 黄昏
夢の続きを見させてほしくてさ
明日は晴れ
ぎこちない角度でただ微笑むの
ああ 街の画
言葉をも喰らう そこらでは
街の手
"もの凄く光る街の頭ね"と
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