歌手:
Blume popo
专辑:
《黙示録》 作词 : 野村美こ
作曲 : 横田檀
きっともう終わるさ
後悔はすぐ幕を下ろす
どれだけ額を汚しても
止められなかった
枕に皺寄せがくる頃にやっと思う
恐怖は一体なんの証になるのか
このままがいい
荒波を思い出すよう
このままがいい
一人にならないよう
このままがいい
やさしさを思い出すよう
浅いまどろみのまま
もう、僕らだけ少年のままでいよう
歓声は途切れることを今知った
終わりを見た
その目はまだ開いている
心を僕らの過去の証にしよう
きっともう終わるさ
後悔は今から始まる
どれだけ強い祈りも
届かないわ
もう、僕らだけ少年のままでいよう
あと何度君に話すことができる
終わりを見た君の足はすくむか
心よ君の未来の糧に代われ
ただ 弱いようで優しい
まま いられたら
僕らだけの知る 言葉を使おう
幸福に疲れたなら
もう、僕らだけ少年のままでいよう
歓声は途切れることを今知った
終わりを見た
その目はまだ開いている
心を僕らの過去の証にしよう