凪
歌手:水彩猫
专辑:《凪》

作词 : Teas(水彩猫)
作曲 : Teas(水彩猫)
君の欠伸一つを目覚ましに起きる朝に
背伸びの弧を二つ目に描くのはどっちかな
心と声を別つのは得意な方だから
君のための歌を書くのも上手くなった
たまには外に出ようか
面の影に隠れて過ごした日々が
今も喉につかえちゃうからさ
夢に溺れてるようね
旋律の波に揺られ
あなたを探し続けば
そんな夢を思い描いては
枕に染み込んでゆく
君の声音 ぽつりと子守唄にする夜に
背を丸くして 屈み込んで 眠りにつく
心と声の優しさに寄りかかっている
私の背をさすってくれた
手のひらに甘えていたい
たまには早く起きなきゃ
面の影を追いかけ続けた日々が
今も目の裏にあるから
眠っても見ているんだ
思い出を船に乗せて
あなたの元へ漕ぎ出せば
そんな夢を思い出しながら
枕を抱きしめてる
あなたを抱きしめてる
冷たくなっても
夢から醒めても覚えてる
寝ぼけた声とか 背中の温度を
旋律の波に揺られ
あなたを愛し続けば
そんな夢を淡く彩るには
何色が足りないかな
水彩の海を泳いで
あなたを描き続けば
いつか見た夢も叶うかな
枕を抱きしめてる
そんな夢を思い出しながら
あなたを海に見てる
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