歌手:
野田洋次郎
专辑:
《WONDER BOY'S AKUMU CLUB》 作词 : 野田洋次郎
作曲 : 野田洋次郎
恥ずかしさに顔歪めど僕ら記憶から 到底逃げられない
後悔が唯一で 無二の命の源たり得るのですか?
抗えないものでこの世の九分九厘できてるというのに
残された一厘の世界でもがき続ける僕らは
どんな風に映るの 笑うの堪えてるの?
愛された記憶が僕らを 臆病者へと歪める
減点法の世界線上で 愛し方さえも試される
乾いた街が今日も あの子の溜まった涙吸い込む
歌にも映画にもならぬ 感情がシンクに流れる
逆らえないものがこの世にあるおかげで 僕らもしかして
ジリ貧の「優しさ」なんてものを抱えて 生きていられるのですか?
もしもそうなら 小さく微笑んでみて よね