歌手:
斉藤壮馬
专辑:
《Fictions》たとえばページを
めくったその先には
続きがあるみたいな
予定調和 そんな日々だわ
わたしだけのものには
ならないこのほしなら
くだいてしまうだけよ
遊星の上 ハンマー持って
大胆不敵に笑うきみは
こんな世界を壊しに来たのかい?
安寧脳じゃ物足んないや
堂々巡りの因果を断て
すべてを敵に回したとしても
どこかで誰かないている
宇宙の片隅からの波動
どこかで誰かないている
子供の呼び声のようなハロー
わたしだけのものには
ならないこのほしなら
くだけちるほどあいそう
遊星の上 ハンマー持って
にやりと笑うきみならさ
こんな世界を壊せるはずだろ?
そんなんもうね まるで魔王
創造どおりの銀河を断て
全部まるごと抱きしめてみせるよ