歌手:
DUSTCELL
专辑:
《光》 作词 : Misumi
作曲 : Misumi
臆病者なんだ
失うのが怖くてどこにも行けないん
だ
影はとっくに伸び切って
憧れてたんだ 遠い記憶 少年
純粋に満ちていた
思い出すのは夏の匂い
誰も寄りつかない 寂た路地裏で
起死回生へ 脈は疼いている
いつかのフラッシュバック
脳裏奪う 空が青すぎて
ぬるい水に浸かってるだけじゃ
退屈でたまらない
麻痺してた感情暴走注意
連れ去ってくれよ
大嫌いで見たくもない希いがまだ
眠らないのはなぜ
また此処は 見知らぬ天井
幾千の後悔が熱源
歪んだピート 刻み出す
虚しさに抗って
飲み込んでた思い 吐き出して
楽になってまた歩き出そうぜ
喧騒越え
炎天下 コンクリートを蹴って
リスクを取らなきゃ
何処にも行けず仕舞い
虎視眈々と鼓動は鳴り響いて
いつかのフラッシュバック
焼きつく衝動 夕暮れは赤く
大人になんてならなくたって良いさ
未完成のままで
喰べてやる
絶望的状況もたかが事象だろう
汚れまみれ 錆びついた希いがまだ
終わらないのはなぜ
いつかのフラッシュバック
脳裏奪う空が青すぎて
いつかのフラッシュバック
焼きつく衝動 夕暮れは赤く
駆け走る 今日を 明日を
先が見えないような道を
つまずいて転んだり 怪我したり
実に人らしいね
葉鳴りに沿って風が流る
呼吸さえ置き去りに
夏の終わりはまだ早い誰よりもっと
遠い場所まで行きたくて