歌手:
imase
专辑:
《凡才》 作词 : imase
作曲 : imase
私を傷つけないため いつも
優しい嘘をついていた 君の
素直じゃないとこも 髪を回す癖も
昔のままね
懐かしさすら感じないよ
あの頃の君だから
さよならさ ミッドナイトガール
一度 抱き寄せて グッバイのキスを
見つめあって 巻き戻して
思い出してしまうよ
焼きつけたフィルムが また回り出す
君とdancing all the night 回れ
終わりを告げた
あの日から きっと
貴方を思い出している 一層
忘れられないのは
憎いからか
それともまだ好きか
わざとらしく 夜を過ぎて
泊まるたびに 借りたパジャマ
洗わなくちゃ 返さなくちゃ
だけど少しやだな
さよならさ ミッドナイトガール
一度 抱き寄せて グッバイのキスを
見つめあって 巻き戻して
思い出してしまうよ
焼きつけたフィルムが また回り出す
さよならはミッドナイトガール
いつも 夜が明けて 朝が来る頃
夢で会って 浮かれたって
起き上がってしまえば
さよならさ 私はまだ 寝ぼけてる
おはようが聞こえるような気がしてる
焼きつけたフィルムをまた 回していく
君とdancing all the night
またね