歌手:
imase
专辑:
《凡才》 作词 : imase
作曲 : imase
生まれ落ちて18年か
あの子の走る時の姿も
I still don’t know
楽しみはここから
かれこれ
生まれ落ちて18年か
旅先でのあの子のパジャマも
I still don’t know
ときめきを残した
大人じゃん
期待してた青春は宇宙人に連れ去られ
思い出の写真には目元以外映んなくて
散々だけどその分貴方を
知りたくなるしな
生まれ落ちて18年か
夏夜に揺れる浴衣の袖も
I still don’t know
楽しみはここから
かれこれ
生まれ落ちて18年か
校歌を歌うあの子の声も
I still don’t know
ときめきを残した
大人じゃん
意外性がこの距離の中に隠されてる
例えば昼に食べる弁当の中身とか
地続きで緩やかな日々を
振り返れば僕らは前よりか
ちょっとだけ大人になれているような気がして
背伸びをしてた背丈が等身大になった
憧れてた営みに辿り着けたか
それは今となれば構わない
見えないものに 弄ばれながら
初めてを噛み締めてる
生まれ落ちて
思い出が泡のように
浮かび上がって
まだ足りないことだらけ
生まれ落ちて18年か
チャイムの音ではしゃぐ姿も
I still don’t know
楽しみはここから
かれこれ
生まれ落ちて18年か
放課後に響く笑い声も
I still don’t know
ときめきを残した
大人じゃん