歌手:
indigo la End
专辑:
《哀愁演劇》 作词 : Enon Kawatani
作曲 : Enon Kawatani
スローに見えないものが
徐々に生活を奪ってった
休むほどじゃない具合の悪さ
ずっと続いてるみたいだ
モンスターが潜んでいる
エキストラにもわかる
入れ知恵が降ってきた
スピードにも慣れた
このままじゃ何も起こらない
歪んだ陽気で誤魔化され
思考の中の水が枯れ
禁断のアレにも見放され
我慢という得意技で時に味方されたんだ
こんなんでいいのか
こんなんでいいんだっけ
あと1回は耐える
あと3回は耐える
あと5回は耐える
どんどん増えていく
次はないと思って
ルーティンに秘密を一振り
真似事が輝いた
キラリ
ユーモアに長けた
ポップでキュートなパロディのヒント
ブービーだったはずのモーターにベット
もう迷わないんだ
洒脱な土産話の嘘くさい桃源郷
興味ないな
パロディのヒント
考え方一つで心は安らぐことも知った
ペーソスもたまに必要だということも聞いた
芝居小屋の居心地
セリフ忘れへの措置
メタな思考で
浮かぶ真似事に
生き甲斐を感じてる
優秀な脚本家は
過去がお洒落に未来になる
ユーモアに長けた
ポップでキュートなパロディのヒント
ブービーだったはずのモーターにベット
もう迷わないんだ
洒脱な土産話の嘘くさい桃源郷
興味ないな
罪の音聞こえてたって
どうやって忘れるの
もう一歩
踏みしめるはずの傷
わからない
誰の目も誤魔化さず
もういっそ募らせない
まあいっか
パロディのヒント
ユーモアに長けた
ポップでキュートなパロディのヒント
ブービーだったはずのモーターにベット
もう迷わないんだ
洒脱な土産話の嘘くさい桃源郷
興味ないな
ラリラッタッタドゥーダ
飛ばしちゃった
こんなのもパロディ
お金で人が変わっちゃうのも
何かのパロディ
切なく響いてしまった
メロディーラインで物申す
たまにはこんな歌詞もいいでしょ